FC2ブログ

スポンサーサイト

--/--/-- --:-- 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | Top ▲

野田市小4女児死亡事件

2019/03/02 11:32 

報道を目に耳にするたびに
胸がえぐられる思いのする日々が続いている。



助けを求めていたにもかかわらず
母親にも社会にも守ってもらえなかった心愛さんの
恐怖や絶望はいかばかりだったか。



報道によると
父親は一家を暴力で支配し
父親と共に加害者であった母親は
同時に夫からのDV被害者であった。



母親はDVが原因で夫と一度離婚したのち再婚
加えて
心愛さんへの虐待の放置などの状況も見ても
夫に精神的支配をされていたと推察される。



父親は職場では穏やかな別の顔を見せていた。
家庭内の出来事は外からは見えづらく
外部からの介入が難しい。



厚生労働省は
児童相談所の家庭への介入機能を強化する方針を固めたが
実効性を伴うまでには課題が多いと感じている。



そもそも
行政、警察の介入だけでは限界がある。
人と人のつながりのなかでの「支え」が必要なのだと思う。



DV・虐待被害者同様
コントロールされ
自己の存在の危うさを抱えているカサンドラも少なくないと感じる。



自己の脆さは役割の固定につながりやすく
生きていながら生きていない状態となる。



カサンドラ当事者やその子たちの
家庭外における「安心な居場所づくり」にかける私の思いには
「ありのままで在ることが難しい人々の生きづらさへの支え」
の視点がベースとなっている。



目指すのは
私は私でいいのだと感じることができる安心な居場所である。

スポンサーサイト

テーマ : カサンドラ愛情剥奪症候群 - ジャンル : 心と身体

今、徒然 | Top ▲

 | Blog Top | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。