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仰天!結婚式再び?!☆パート2

2014/10/14 00:00 

◇結婚当初2◇

彼の両親主催の第2回目結婚式
仰天!結婚式再び?!☆パート1



彼の両親の指示通り
私は何もしゃべらず
ニコニコしていた。



1時間ほど経過。
さてそろそろ爆弾に火をつけよう。



私は夫に秘密で
「正式な結婚式」のアルバムを隠し持っていた。



足元に隠していた「正式な結婚」アルバムを小脇に抱え
洗面所に立つふりをして
彼の両親の席から一番遠い親戚に
「これ先日の結婚式の写真なんです。
ご覧ください。」
と渡した。



「あれ、結婚式って・・・すでに挙げたの?」
「2か月前に挙げました。
義父母から親戚のみなさんには招待状を出さないでと言わたんです。
是非お越しいただきたかったのに。残念でした」
「・・・」



さりげなく、自分の席に戻る。



アルバムを見た親戚が騒ぎ始める。
フフフ、作戦成功!
彼の両親はまだ気がついていない。



夫が異変に気づいたようだ。



そこで私が見たものは!



両腕をぐるぐる回し
パニックを起こし
アルバムを見ている親戚に恐ろしい程の速いスピードで駆け寄り
アルバムを奪い取っている彼の姿!



そして彼は奪い取ったアルバム片手に
義父母のところへ駆け寄っていった。
まるで幼稚園児のように。



彼のこんな姿を初めて見た!
絶句



彼は誰を一番大切にしているのか?
体裁を気にする両親が一番なのか?



私はまたしても怒り、哀しみで気持ちがたかぶってきた。
泣き叫びたい気持ちを必死にコントロールする。



偽りの式が終わった。



憮然としている彼の両親
私はそんなことは、もうどうでも良かった。



夫はおどおどしている。
何に?
私になの?両親になの?
気持ちを語らないからわからない。



夫と2人無言で帰路についた。



こらえきれず私は泣いた。



彼はうつむいて
何もしゃべらない。



私を責めることもしない。
謝ることもしない。
なぐさめることもしない。
私は言葉にはしがたい違和感を抱いた。



その時、私はひとりぽっちだった。
2人でいるのにひとりであるという
身を切られそうな寂寥感を
初めて抱いたこの日のことを
今でも私は忘れることができない。

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テーマ : カサンドラ愛情剥奪症候群 - ジャンル : 心と身体

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