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momoケガをする!

2015/01/24 18:00 

それは突然の事でした。
今後の「フルリールかながわ」の活動について
友人たちと構想を練ったミーティングの帰り道
夢に希望にルンルンと。



あっ!と思った時は既に遅し
近所の急な石階段から転落
意識を失ってしまいました。



気がつくとストレッチャーの上に寝かされ
「脳波は!」「心電図は!」「骨折は!」と
ドクターたちの声が飛び交っています。
まるでドラマの一コマだと思ったのもつかの間
そこでまた意識を失いました。



再び気がつくとまたしてもストレッチャーの上
「抗生物質の点滴をしますね」と看護師さん



意識はもうろうとしていましたが
何か起きたのか尋ねたところ
通りがかりの人が発見して119番通報してくださったとのこと。
人通りが少ない道なので発見まで3時間ほど倒れていて
額と瞼をひざ下を切って血だらけだったそうです。



うう・・全身痛い。
これからどうなってしまうのだろう。
不安がよぎります。



不幸中の幸いで骨折しておらず、
脳のCTに少しノイズが見られるがとりあえずは家に帰って大丈夫でしょうとドクター。



家に帰るにしても、成人の引受人がいないとだめとのこと。
私には頼る親や兄弟はいません。
家には高校生の娘しかいません。
病院からの電話を受けた娘が別れた夫に連絡し、
彼が病院にやってきました。



それは本当にありがたいことです。



明け方、
看護師さんがタクシーを呼んでくれ、
よろよろと乗り込む私。
別れた夫は手を貸しません。



別れた夫もタクシーに乗り込み帰路につきました。



「大丈夫?痛い?大変だったね」
もちろんそのような言葉がけはありません。
ただ隣に座っているだけです。



家の近くにつき、転落した急階段をゆっくり登る。
身体が痛くフラフラし辛い。
階段に何度もうずくまる。
彼はただそこに立っているだけ。



私の中では、彼の特性なだからと整理はできています。
怒りも淋しさもありませんでした。
深夜、遠方の救急病院に来てくれたことに感謝です。



ただ、
彼とともに暮らしていた時のやるせない感情が蘇ってきました。



なんとか這うように家に入り、
娘の敷いてくれた布団にもぐりこみ。



彼は「それでは失礼します」と帰っていきました。



痛みと疲労でその声を聞くか聞かないかのうちに
眠りの世界に入っていった私なのでした・・・。

(momoケガをする!1)

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テーマ : カサンドラ愛情剥奪症候群 - ジャンル : 心と身体

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