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上司はもしかして?3

2015/12/05 15:00 

言ってみたのです。
勇気を出して。
冷静に、簡潔に。



①「あなたの決裁が下りないと、○月まで実施すべき事業が開始できないのです」
②「事業開始が遅れた場合、監査で指摘されます」
③「その場合、中間管理職の私ではなく、あなたの責任となります」



「つまり人事評価が下がり、お給料も下がりますよ」
はさすがに言えませんでしたが。



そうしたら上司
目をパチクリさせ
固まってしまいました。



次に口をとがらせ
「そんなこと言うならいいもん!」



決裁の印を押し
私に書類を投げてよこしました。
まるで駄々っ子のよう。



一連の上司の反応が「フルリール」の活動を通じ
接してきたケースから納得できましたし
あまり動揺はしませんでした。



しかし、書類を投げられた時は怒りと屈辱感がこみ上げてきました。
この気持ちをたとえアサーティブに伝えても
上司には伝わらないとも感じたので
深呼吸をして何とか冷静にその場から去りました。



決裁が無事下りたことにはほっとしました。
これでやっと事業に着手できる!



同時に
組織におけるパワハラ対策の取り組み
適材適所への人材登用
これについて少なくともわが社は
「ある視点」が欠落していると痛感しました。



後を絶たないパワハラ相談
そのことに伴うメンタルヘルス不全の社員の増加
現在の予防対策では不十分



悪者はいない。
制度の問題。
どうやって改革するか・・・。



ふと気がつくと例の上司。
部下をつかまえて途切れなく戦車や銃の型番について一方的にしゃべり続けている。
忙しい部下は迷惑顔。
それでも気がつかない。
私の近くに座っている社員が
「まったく。ミニタリーオタクなんだから」と吐き捨てるように呟く。



頭ではわかっているけれど
日常の局面で抱える葛藤。
職場でも、家庭でも。



弱まることはあれど
きっと葛藤が「無」になる人生などないのだろうと思う。



私は別れた夫との関係性と同様に
今、この組織での自分の立ち位置や振る舞い方の定点をさぐっている。
「悪者はいない」と自分に強く言い聞かせながら。

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テーマ : カサンドラ愛情剥奪症候群 - ジャンル : 心と身体

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